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森下武三についてIntroduction

森下和装工業の代表、森下武三の紹介とご挨拶

森下武三の紹介とご挨拶Introduction

代表森下武三の写真
森下武三 略歴

1975年12月22日生まれ。横浜市立上矢部小学校、栄光学園中学・高校、東京大学農学生命科学研究科卒業、東京大学農学生命科学研究科修士課程修了、三井物産勤務、学習塾経営を経て、現職。家族は妻と子ども2人。

森下和装工業の社会的役割

多くのお客様に、日本の和の良さに気づいていただくこと、これが森下和装工業の社会的使命です。
過去150年間、怒涛のように流入してくる西洋文化の前に、日本は、根無し草のように漂うばかりでした。
日本人の心の奥底には、和の文化に共振するものがあり、和の文化にふれて、「あ〜、これは本当に素晴らしい。ありがたいことだ。」と感じる何かがあります。
その何かに気づいていただける商品・サービスを作り出していくこと、これが森下和装工業の使命であり、この使命を果たすことは、日本人の生き方の核になるものを提供することでもあり、国際的な競争力を失いつつある日本に力を与えることにもなります。

新しい和の文化の創造

和室の需要は減り続けていますが、和の生み出す心の豊かさの重要性は変わりません。
畳・襖の張替を通じて、伝統的な和の良さを支えるとともに、新しい和を作り出し、お客様に新しい喜びを届けることに挑戦して参ります。

森下 武三
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森下和装工業の会長、森下正勝の紹介とご挨拶Introduction

代表森下正勝の写真
畳やふすまなど和の文化を継続するために

横浜商業高等学校入学後、商業を学びながら野球部で心身共に鍛え、中央大学商学部卒業後に畳職人となるために、神田猿楽町の畳店で修業。
24歳の時、戸塚に本拠を置き、畳・ふすま文化を守るために営業を開始。1級技能士、職業指導員。
森下和装工業の3代目。

著書

1. 2008年「もう一度つくりなおそう 美しい国日本」
2. 2008年「もう一度つくりなおそう 美しい国日本 消費税を上げる前に読む地域社会論」

3. 2009年「もう一度つくりなおそう 美しい国日本 消費税を上げなくても社会保障費は抑えられる」

4. 2011年「マッカーサーの占領政策は本当に日本を再生させたのか 1945年より日本人の心は変えられてしまった」

5. 2014年「東京維新 国の台所事情をやさしく解説」

6. 2015年「「借金大国日本」の再生に秘策あり 子孫に負債を残さぬ[平成大改革]」

7. 2017年「戦後日本の光と影 国民が安心できる国を作ろう!」

8. 2020年「「借金大国日本」の再生に秘策あり 消費税を3%にすれば国民はよみがえる」

9. 2021年「戦後日本の光と影 国家財政論 財務省はいますぐ解体せよ!」

10. 2023年「消費税は減税できる! その方法の手引き」

森下 正勝
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